演奏家プロフィール

大谷康子
(Yasuko Ohtani)
人気・実力ともに日本を代表するヴァイオリニスト。東京芸術大学、同大学院博士課 程を修了。全日本学生音楽コンクール全国第1位シェリング来日記念コンクール第2 位。在学中より活動を始め、ウィーン、ローマ、 ケルン、ベルリンなどでリサイタ ルを開き絶賛を博す。これまでにスロヴァキアフィル 新日本フィル 東響 東京フィ ル 日本フィル 札響 名古屋フィル 大阪フィル 九響などとソリストとして共演。満 員の聴衆を魅了したサントリー大ホールのリサイタルも大きな話題となった。テレビ 番組「題名のない音楽会」には300回以上最多出演。コンサートの合間には病院での ボランティア演奏も精力的に行っている。華のあるステージ、愛器1708年製グァルネ リで奏でる心に響く演奏は多くの聴衆に深い感銘を届けてきた。2010年度芸術祭大賞 受賞。2012年5月12日東京サントリー大ホールでリサイタル予定。CDはロングセラー 『椿姫ファンタジー』、無伴奏作品を集めた『深紅のシャコンヌ』など多数。東京交 響楽団ソロ・コンサートマスター。東京音楽大学教授。川崎市市民文化大使。
大谷康子 公式サイト
   
勝 郁子
(Fumiko Katsu)
6歳よりピアノを始め、松浦豊明、田村宏、堀江孝子、井上英子の各氏に学ぶ。立教 女学院卒業後、東京芸術大学ピアノ科入学、在学中より室内楽、オーケストラとの協 演等、数多くの演奏活動を行う。安宅賞受賞。東京芸術大学卒業後、同大学院入学。 この間、ペルルミュテール、ハンゼン、シルデの各氏のもと研鑽する。同大学院卒 業。1984年よりウィーンフィル コンサートマスターのライナー・キュッヒル氏の伴 奏を努める。その他、声楽の原田茂雄氏、斉田正子氏、錦織健氏、兎束俊之氏との協 演等、ピアノデュオ、弦楽、歌曲、室内楽の分野でも活躍中。1990年には、大谷康子 氏と共にヨーロッパ各地においてリサイタルを開き、好評を博す。また1999年、2000 年のウィーンフィルウィーク イン ジャパンでのライナー・キュッヒル氏との協演で も絶賛を浴び、多くのファンからの支持を得ている。現在、東京芸術大学非常勤講 師、東京都立芸術高校教師。日本演奏連盟会員、全日本ピアノ指導者協会正会員。