薬と影響(副作用)


  1. おかげさまでと言うのか運良く、65歳位までは薬にはご縁がなく来ることが出来た。40代後半に一時蕁麻疹に悩まされ薬を2年程使ったが、ある食材アレルギーという原因の自己発見で、薬は不要になった。

  2. 65歳位になり、健康診断で甲状腺の亢進があり、薬を処方されることになった。更に、70歳位になって「そろそろ血圧降下剤を!」と言うことになった。こう言うことで間もなく後期高齢者という今2種類の薬で1日2錠である。

  3. ところが、血圧降下剤をもらい始めてから,薬の副作用と言うものが気になり始めた。


  4. こんなことで、