項目 |
1、2、3月 |
4、5、6月 |
7、8、9月 |
10、11、12月 |
症状 (下記の異常と 結びつかない) |
- 胃・・症状と感じるほどのものはない、
- 軽い異常発汗が希(週に数回)ある、術後しばらくしてから手足の感覚の鈍さを自覚する、しびれという程ではない、特に左手の感覚の鈍さは右より大、ゴルフのパットに悪くショートする(3月以降ゴルフ再開で)、パソコンキーボードの叩きミスが多くなったように感じる
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- 5/1 昨年の前立腺摘出手術時は69〜70キロだった体重が今は74キロ近く、ピロリ菌除去→食欲増進の影響かも知れない。
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全般・検査 |
- 1/17;妻と一緒に1日ドッグ;
(1)甲状腺・・下欄
(2)胃・・下欄
(3)脂肪肝の危険あり(以前から食欲旺盛の上に肥り気味、最近は運動も控えざるを得ないから一層悪くなっているはずである)
(4)PSA=0.01、
ということだった。こんなことで、内科にかかることになった。内科は「言葉が悪いのですが、貴方は老人専用の内科に行ってもらいます」と先生から言われ「そんなことはありません、老人ですから」と応じる。間もなく65歳老人を認めなければならないと思っているので、何とも思わない。
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胃 |
- 1/17 胃のバリウム検査で異常あり(食欲減ほどではないが軽い自覚症状あるので何かあると思っていた;こちらから後日の胃カメラを依頼した)、
- 2/14 胃カメラ(今まで自分の胃の中を眺めながら検査を受けていたのだが、ここでは知らない間に眠らされてしまった)
- 3/7 胃にピロリ菌存在と告げられ、朝晩1週間分の除菌薬(抗生物質)をもらい飲む、薬による異常はなし、
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- 7/4 胃の内視鏡検査(3月の除菌効果のチェック)
- 7/18 内視鏡検査の結果報告
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甲状腺 |
- 1/17 血液検査で甲状腺のホルモン値に異常あり(一時飲んでいたカソデックスの影響を聞いたが、その場ではわからず)
- 3/7 甲状腺ホルモン抑制剤をもらう(毎日1錠)
- 3/31 甲状腺の超音波検査を受ける
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- 4/4 血液採取後外来、ホルモン抑制剤の効果は少ない、超音波検査の結果、腫瘍などはないと報告を受ける、
- 5/2 血液採取後外来、約2ヶ月飲んだホルモン抑制剤の効果は少ない、
専門の分泌代謝内科診断を受けるよう勧められる。
・分泌代謝内科で暫定初診、抑制剤を2錠でテストすることとなる、
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その他 |
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