四国への旅

2013.09.23〜2013.09.26
 東京(羽田)から高松に飛び、観音寺市、丸亀市、松山市、道後温泉を回ってきました。
 観音寺市では、銭型砂絵を見学、金刀比羅宮参拝、うどん学校で手打ちうどんを学び、丸亀城を見物。
 松山市では、松山城を見物して道後温泉に浸かってきました。
瀬戸内海を背に林の中に忽然と『寛永通宝』の砂型
ちょうさ(太鼓台)の実物展示
 ← 中央の人形は銭形平次で

   持っているのは寛永通宝

   胸には「観音寺に来たからにはもう

   銭型砂絵は見たかい?

   あれを拝んどくと一生お金に

   不自由しない・・・らしい」と書いてある



その他大勢 → 

 この人形たちは地元の特産物などを 

紹介する役目を担っているらしい   
うどん学校では全行程を50分で習得
金刀比羅宮の奥社までは階段1368段です
これが奥社(御利益のためとはいえ・・・)
夕方の丸亀城、石垣が立派
これは、丸亀たち?
松山駅到着の特急電車
松山城をバックに
現役でお馴染みの『坊ちゃん列車』
10時になって時計が動き、びっくり、カラクリだった


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