たんさいのホーム  D.I.Y.  料理ごっこ  おでかけ

家庭菜園




2023年6月18日〜22日
今年もアライグマにトウモロコシ(ゴールドラッシュ)の大半を食害されました。
6月18日に完熟直前の6本を食害され、
ネットのゆるみを完全に修正しましたが・・・
6月22日にネット下に穴を掘られて
更に10本を盗られてしまいました。

2023年 6月 3日
  台風2号に刺激された梅雨前線は約2日間当地にも強い雨と風をもたらした。
その結果、菜園のポップコーン約160本が根元から倒れてしまった。
支柱と麻紐を駆使してポップコーンを起こし、支えてやりました。

2021年 6月30日

今年も獣害に遭ってしまった。

防鳥ネットは破られ、
もっと丈夫なネットでの
完全囲いが必要でした。
2021年 6月30日 今年のスイカは順調に育ってます。

昨年採れたスイカの種を使って育苗し、植え付けたものです。
オレンジ小玉 10kg級大玉スイカ こちらも10kg級大玉スイカ
大玉ラグビーボール
小玉クリームタイプ

2020年 8月 9日
今年、庭の巨峰はアライグマの被害と
多雨に寄る裂果の害で散々!

ソーラー充電式害獣撃退器を購入設置
したけど全く効果なく、ほとんど食い
尽くされてしまった。
電柵以外に対策がない事を確認。

完熟粒だけをつまみ食い
    その下には皮だけが落ちている

2020年6月14日 午前8時

昨日まで何の被害も無かったトウモロコシ
今朝は27本にハクビシンの食害が発生。

これまで25本ほど収穫してきたが、
完熟を迎えた今日には、この状態。

ハクビシンも完熟を見極めて、
防鳥ネットの地面との隙間から侵入し、
さぞかし腹いっぱいにして
立ち去ったのでしよう。

去年は地際もしっかり固定したので、
被害は3本くらいだったが、
4年使いまわした防鳥ネットには
ほころびもあって・・・

おまけに
地際の固定が不完全だった事が反省点!
・・・
悔しい!!

2018年5月13日にレモンメロンの苗を植えた 8月22日に収穫、重さは1.2kg それから約1か月、まだ香らず
裏側はこんなに黄色になってもまだ硬い
しびれを切らして切ってみた→
長径18cm 短径15cm 内径10cm
種が少なく、胎座が崩れない(時期尚早か?)
皮を1cm厚さで剥いて・・・
レモン程酸味はなくメロンほど甘味もないが、
無理に例えれば、ちょっと酸っぱい洋ナシか?

2018年8月1日
 庭の巨峰にまたもや花房が着いた。
房づくりをして摘粒もし、袋掛けも終わって
そろそろ収穫期をむかえるというのに、
新梢に花房が着いている(見にくい?)。
これらの新梢は全て元から切り落とした。
2018年8月7日
あれぇ〜!何者かが袋を破いて中の
色づいた実を食べているゾ〜ッ!。
いつの間にか4袋が被害を受けていた。
破けた袋の下の地面には、皮と食べ
残しが落ちていた(右図)。
以前に野鼠にやられたことがあり、
早速ネズミ捕りを仕掛けたが、
数日経ってもその気配がなく、
支柱に近い部分だけが狙われたこ
とから、カラスの仕業と判断し、
タコ糸を張って防御した。

2018年 6月 8日
ゴールドラッシュが野獣に狙われた!

← 防鳥ネットは下端が地面に接するように
  U型ピンで固定され、最大隙間は3cmほど。
  しかし、通路にはこんな食べ残しが・・・。

反対側のネットの途中に引っかかっていた→
ゴールドラッシュには中央に動物の歯形が  
 残っていた。                    
犯人はおそらく『ハクビシン』でしょう。
2018年 5月29日
 ゴールドラッシュ初収穫

畝建て 2月10日
播種 2月24日
ポリマルチ、不織布べたがけ、ビニルトンネル
4月18日 ビニルトンネル撤去
4月19日 防鳥ネット設置


6月2日 
ゴボウの収穫を終了

播種 9月20日
間引き 10月22日
収穫開始  4月15日

水ホースの先端にはジェットノズルパイプが → 
   ついており、ゴボウ周りの土を緩めるので、
     1本ずつ簡単に抜けるのです。

 ← 抜いたゴボウ

2017年 1月17日

タキイ種苗の冬どり玉ねぎ『シャルム』を栽培して
 5年目になります。
 これまで毎回、葉付玉ねぎか、葉ネギとして利用す
 る状態でしたが、今回初めて不揃いではあります
 が10cmサイズに育ったものがありました。

今年はもっと良い成果が狙えるかと思います。
3月播種して6月初旬に3cmのセット球を掘りあ
 げ、8月中旬まで吊して2週間冷蔵し、植え付けまし
 た。
 10月末に寒冷紗のトンネルをかけ、追肥をして11
 月末に3〜4cmサイズで数個収穫。
 更に追肥をして今年に入ってから5〜8cmサイズ

 育ち、今回このように収穫できました。

 今回は10月に低温と雨が多かったので、良かった
 のか悪かったのかは不明ですが、水と温度と肥料
 の管理が重要な気がします。

←          カマキリが           
 大きな殿様バッタを右の鎌に抱えて、
 ソロリソロリと歩いていた。

 しばらく見ていたら、
 獲物を奪われないか心配するように
 時々こちらを見ながら・・・


      10月9日午前6時15分頃     →
 菜園から南の空に
 大きな二重の虹が出た。




2016年9月6日                     
物置の味噌樽を取り出したらその奥に巨峰の食べ残しを大量に発見。
巨峰を食べた犯人は、ネズミでした。
巨峰の房からここまで約10m。
どうやってこんなに巨峰を運び込んだやら。

また、ポップコーンを食べたのもこのネズミに違いありません。
早速、パチンコをしかけましたが、
まだ確保できていません。

巨峰を房から外して住処に運ぶネズミは、想像できませんでした。
両手で抱えて2本足でよちよち歩きをしたのでしょうか? 

2016年8月27日(土)大曲全国花火競技大会 17:30〜21:30 約18,000発の打上げに約74万人(私はその一人)
今回もEVで往復1,220km、なるべく高速を使わずに一般道を走り、直接の交通費としては約3000円程度に収まりました。
片道の運転時間は、ざっと15時間というところですが、大体120kmごとに30分の充電休憩があるので、まあ、何とか・・・
そして、家に戻った次の朝、こんなことに・・・!!
花火の感動に浸っていたその間に、
干してあったポップコーンが
何者かに食い荒らされていた。
軸の付け根が折れて吊るせなかったものは
 かごに入れて干していたが・・・
 下側も丸裸になって皮とおぼしき残渣が
 周囲にまるで敷き詰めたように・・・
かごの中だけかと思いきや、
 吊るしてあったものまでが一番良い部分を
 食べられてしまった。
 一体、犯人は誰でしょう?


2016年08月11日(月) 菜園で藁小屋建設
堆肥組合を解散し、堆肥置き場を整備して今度は藁を保管する小屋を作り、生まれ変わりの藁組合がここを管理することになりました。
柱と梁の材料以外は家屋の廃材(雨戸)です。午前8時に8人が集まって作業開始、午後3時に作業完了。
堆肥置き場の囲い鋼板に柱と梁を組み立て、
 周囲の壁と屋根に雨戸を組付けます。
まずは正面の壁を決めて ドア部分の寸法を合わせドア枠を取り付ける。
側面の壁は雨戸を斜めに切断して・・・ 反対側も同様に、雨が吹き込まないように
 隙間をコーキング剤で埋める。
屋根をふいてドアに鍵を取り付けて完成

2016年06月15日 現在の私の菜園区画状態
悲しいかな、足の踏み入れる隙間もなく、これでもかと繁茂する野菜さまさま!
どうやって収穫すればいいのか、あたまがいた〜〜い!!
トウモロコシ(ゴールドラッシュ)の収穫を開始 数本に集中して雌花が鋏で切られたように・・・ 一体これは何者の仕業なのか?
キュウリ、いんげん、スイカの茂み! 今年のスイカは順調に生育中 ジャンボ落花生(おおまさり)
アスパラ、胡瓜、トマト、その先にはナスが・・・
ゴボウもそろそろ収穫しないと
安納芋も順調のようで・・・

← 2016.02.16にブロッコリ、カイワレ大根、

ミックスリーフ、そばの4種の種を播き
  ほぼ一か月後の2016.03.13の画像

 これは直径約35cmの桜の丸太、
 ギムネでハチの巣になったものが
 スプラウトの温床に変身!!!
 な〜んでかっつうと
 燻製チップ製造の廃材利用だからなのだ。

あまりに大きいので家の中には置き場もなく→

ベランダに作ったトンネル内で成長。
 しかし成長しすぎて本葉が出てしまった。
 ミックスリーフはこれから食卓に!

 そして、そばは発芽しなかった。

2014.06.15
 トウモロコシ(ゴールドラッシュ)の初採り

  去年はカラスに食べられる被害がありました。 
  今年は雌花が出たところで、防鳥ネットを掛けて
  防除しました。
  アワノメイガも付き始めましたが、
  完全無農薬で現在のところ、収穫果実に被害は
  ありません。
  6月末までに収穫は完了するでしょう。
  収穫予定数量は、約80本です。

 製粉が完了し、新蕎麦登場
 
  2013.11.29 待ちに待った蕎麦粉が挽きあがり

  保存のために真空パックをして保冷庫に格納

  早速十割蕎麦を打って味見をしました。

  風味もしっかりしていて文句なしです。

 2013.11.06 少ない晴れ間を利用して玄蕎麦を乾燥

  脱穀はしたけれど、晴れの日がなくてなかなか乾燥できず、やっと5日の午後から太陽が出て、
  6日は朝から晴。
  待ちに待った乾燥の好機とベランダに玄蕎麦を広げて干した。
  
  このタイミングで製粉所に電話。
  しかし、これまで個人から玄蕎麦の製粉を引き受けて来た担当者が体調不良で、もしかしたら
  引き受けできないかもしれないと、確認の電話を待つことに・・・。
  夜まで待っても電話が来ないので、心配のあまり翌朝、玄蕎麦を車に積んで製粉所に持参。

  他にはないし、担当者の体調も戻ったようなので、今回は製粉を引き受けてくれることになり、
  雨は降っていたが、気持ちは晴れ晴れ! バンバンザイだった。
  玄蕎麦28.5kgで水分18%と乾燥が足りず、15%まで再乾燥をしてくれることになった。

 2013.11.02 今日は晴時々曇りの予報だったので、7時に脱穀作業を始めた。
  ところがどっこい、雲がだんだん厚くなり、昼にはポツリポツリと。
  しかし、直ぐに止んだので、脱穀をスピードアップして午後1時半頃には全ての脱穀を完了。
  支柱、寒冷紗、ブルーシート、脱穀棒、蕎麦の実などを車に積んで1時45分に畑を離れた。
  ゴミを含んだ蕎麦の実は、米袋3つになった。
  今回は、雨に翻弄されて、ブルーシートを掛けたり剥がしたり、度々畑を往復させられた。
  しかも、乾燥が不十分だったが、収穫量としては目標の30kgに少し足りない程度か。
  これから風選をして再度乾燥し、製粉工場に持って行くが、またまた天気次第。
  

 2013.10.28 午後3時 台風27号が去って久しぶりのお天気
  昨日の早朝に雨除けシートを解放して、1日が経ち、島立ての蕎麦を反転して中の湿った方を表
に。
  今週は良い天気が続くとの予報に、脱穀作業の予定を11月2日に決めた。

  2013.10.29 なんと!朝から雨模様! 午前7時に急行してシートを掛けた。 明日も雨模様と・・・

  このところ、ブルーシートを開けたり閉めたり!! 楽じゃないよねぇ〜!

  蕎麦の新芽が沢山出ているので、これも収穫! しかし、草取りよりももっと面倒な作業になりそう。

2013.10.14 
大型で強い台風26号の接近により、
少し早めの刈取作業を開始。
2013.10.15
 午前6時半に作業を再開し、
午前10時に刈取を無事終了。
島立て乾燥の島二つ。
台風で飛ばされないように、完全防備。
帰ろうとしたところに雨粒が・・・。


2013.10.13 花が咲き終わる頃、刈り取りのタイミングか。 台風26号の進路が気に成り、15日の午後からは雨の予報。明日の刈取を決断。

2012.10.04 まだ花盛りで、ごく一部の実が茶色に
2013.09.17 台風18号の爪跡
きれいに咲き揃っていた蕎麦も倒されて・・・
2013.09.17
 それでも立ちあがって実を付け始めている
2013.09.17
 辺りでは花蜂が飛び交う『ブンブン』という
 羽音が聞こえ、受粉作業は進んでいます

↑ 9月7日 サツマイモ畑から伸びた蔓が 
蕎麦畑に入り始めたので、蔓返しをした。

↑ 蔓返しをしたあとの状態。

↑ 花が咲きそろい、手前の雑草も花盛り?
でも、これは区画外なので、放置。
← 2013.08.17
  播種後9日目の状態
  発芽順調で、芽が出ないところは深さの違い。

                       2013.08.23→
 
             全部でそろった蕎麦の芽
              雑草も散見され、これから
              時々草取りが必要
        
2013.08.08  今年の蕎麦栽培を開始
北八朔の空き地をお借りして蕎麦の種を播きました。広さは約200平方メートル。
堆肥は使わず、肥料は化成肥料(14-14-14)を6.25kg使いました。
種は二年前に収穫して残しておいた玄蕎麦。
播種量としては、去年の半分で1条23mに40gを基本にしました。
午前7時に作業を始め、2人で正午までかかりました。
9時から11時までは雲が切れて酷暑。
汗がとめどなく流れ、シャツもタオルもグッショグショ。
家に戻ってから軽い熱中症の症状が出たので、ビールを飲んで治しました(笑)。

2013.06.24
根深一本ねぎの苗を植付たのですが・・・

 ←翌日の朝見れば、ねぎ溝の一部が完全に

  埋め戻されていた。

  雨が降ったわけでもなく、犬や小動物が暴れ

  回った形跡もない。

  まして、人間の仕業は全く考えられない。

  注意深く周囲を見れば、鳥の足跡が一面に

  見られた。

  しかるに、カラスの悪戯ではないかと推察。

  前日、トウモロコシを全部撤去したので、それ

  に腹を立てたカラスが腹いせに犯行に及んだ

  というわけ。



  確か、ここまで苗を植え付けたはずと、移植 →

  べらで注意深く土を揚げてみれば、苗と藁が

  顔を出した。

  ねぎ溝のあちこちが半埋没状態で、復旧に

  たいへん手間がかかってしまいました。

2013.06.14
雨が上がって晴れ間が出たので、菜園に行ってみたら・・・
トウモロコシが何者かに食われていた。
ドミタス警察の発表によれば、『完全無農薬栽培のゴールドラッシュを狙った犯行』で、カラスに間違いないと云う。
アワノメイガによる被害はなかったが、こんなところにまだ対策の不備があったとは・・・

今回は26本の収穫
そのうち、6本にカラスの食害あり。

 ← こちらの1本は、見事に芯だけに成っていた。

   よほど腹が減っていたのだろう。





 今年のトウモロコシは、45本の収穫で
一応これで完了とします。
出来栄えは、上々でした。

2013年のトウモロコシ
品種は今年も『ゴールドラッシュ』
播種から収穫まで、完全無農薬

播種は3月6日
 

 ← 5月4日雄花が出始める



6月9日試どりした1本 → 


収穫は6月15日から25日までを予定。

6月末には、アワノメイガが襲って来るでしょう。

2013.04.07 昨日の暴風雨の爪跡
左の画像2枚は菜園の隣の畑、私の区画(右の画像)は無事でした。

2013.02.20
ホーム玉ねぎが初めて球に成った
セット球の大きさが鍵と理解したので、
今年こそはまともな製品造りを目指します。
2013.02.26
庭に開けられた不思議な穴。
小動物には違いないが、犯人は誰?
モグラは土を盛り上げるが、それもない!
2013.03.06
白菜の菜花を心待ちにしていたのに・・・。
昨夕まで異常なかったのに、
今日見れば悲しいことに芯だけ残して
ヒヨドリが食べつくしてしまった。

2013.01.12 究極のモグラ対策を実施

畔板を区画の全週周に埋設し、モグラの侵入を防止しました。
既に入っているかもしれないモグラ君は、もう脱出するところはありません。
もしも中に居たら、モグラ専用ゲートを作って、そこに罠を仕掛けるとしましょう。

← 収穫した丹波黒大粒大豆 2012.12.28

   2袋の種を播いて1.7kgの収穫

   左が1.2kgの製品

   右は、虫食い豆



2012.12.31 菜園で恒例の年越しそば打ち → 

有志6人により20食分を打ち、     

そのあと、15食分を打って家に戻り、 

 自家用と御近所分12食分を打って  

今年の年越し蕎麦としては全部で   

61食分でした。              

収穫した蕎麦の半分を消費した計   

算となります。               


2012.11.03
蕎麦の実約18.5kgを軒下で乾燥中
本当はムシロを広げて蕎麦の実を干すところ
スペースの関係で・・・
大豆の収穫とハサ掛けによる乾燥
用意したハサでは足りなくて山もり状態
まだ1割くらいが残っている
サツマイモを少し掘ってみました
左半分が安納芋
右半分は紅東です


2012.10.01
台風17号が直撃。
暴風雨ではあったが通過速度が速く、雨の量も多くはなかったので、被害の程度は蕎麦畑を除けば軽い方。
 ←
石倉一本ねぎは見事に地際で折れてしまった。




→ 

折れたネギを起こして土寄せをし、修復。 
 ←
  たわわに実りつつある大豆も倒伏。




→ 

全部の株を起こして土寄せをし、修復。

2012.09.24
 8月30日に植え付けたシャルム
 9月の強い日差しを遮光ネットで覆い
発芽率は98%でした
9月13日に遮光ネットを外して本日追肥
ちょっとゴボウの葉っぱがお邪魔むしー・・・
その後、発芽率100%になりましたが、
モグラが縦横無尽にトンネルを掘り、
ひどい状態です

2012.09.28
朝夕涼しくなって来たので不織布で
トンネルをかけた。




2012.09.24
今年収穫できた黒ゴマ
モグラが走り、日照りが続いたところに強風
そして胡麻の木が倒伏し、弱って収量が減少
目標の500gにはるかに及ばず、
風選、水洗、乾燥、選別して
仕上がった黒ゴマは330gでした。
 







2010.10.01
人差し指くらいの大きな幼虫
多分、エビガラスズメでしょう。


2012.08.16〜17 秋蕎麦の種を播きました
種は昨年収穫したものを使いました
今回も防鳥ネットを張ることに苦労させられました
生育状況も順次下の方にアップして行きます

 条間45cmで長さ15mに60gを手播き
 蕎麦畑B
50坪用の防鳥ネットを張って作業完了
 蕎麦畑A
もう一面、同じサイズのそば畑を作りました

2012.08.22 防鳥ネットに絡まってシマッタ!
6匹も絡んで網を手繰り、鳥も入れる程に・・・
苦労して張ったのに、カブトムシに悪戯されるとは
(蕎麦畑A)

2012.08.22
 発芽して生育を始めた蕎麦
(蕎麦畑B)


同左
(蕎麦畑A)

スジ播きとばら播きの違いを確認
スジ播きは発芽したが、ばら播きは発芽せず
きっと、鳥の餌になったのでしょう。
どうやって土を掛けるのかが問題です。
(そば畑C)

2012.09.05
 一斉に花芽を付けた
かなり厚播きになってしまった
(そば畑A)



同左
(そば畑B)

2012.10.01
台風17号が通過した後の無残な状態
左側の林から吹き下ろす強風で
地面に叩きつけられた可哀想な蕎麦。
(そば畑A)

2012.10.01
こちらは両側が空いていたので傾斜しただけ
数日前まで真っ白に咲いていた蕎麦の花が、
既に結実を始め、1割くらいが黒化している。
(そば畑B)



2012.10.13
作業をしやすい蕎麦畑Bから
刈り取り作業を開始。

2012.10.13
午前中に蕎麦畑Bの刈り取り作業を終了。
刈り取り跡に乾燥のために島立て
ブルーシートで雨除け。



2012.10.14
蕎麦畑CとAの刈り取り作業。

2012.10.14
蕎麦畑CとAの刈り取り作業を終了。
刈り取り跡に乾燥のために島立て
ブルーシートで雨除け。

2012.10.24
23日の夜に強い風があり、テントを止めてい
た紐が切れて中のビニールシートも外に飛ば
され、蕎麦はしっとりと濡れてしまった。
本来ならば脱穀のタイミングだったが・・・

2012.10.31
乾燥不十分ではあったが、いつまでも天気が
安定しないので、脱穀作業を強行。

同左
蕎麦畑CとAの脱穀を終了。続いて蕎麦畑Bの
脱穀も行い、この日の作業時間は7時間。
翌11月1日に掃除機を使って風選別をし、
今回は蕎麦の実約18.5kgを確保。

2012.06.07  試験栽培プロジェクトメンバーによる総決起大会
苗の植え付けもほぼ終わり、懇親会を兼ねて『頑張りましょうの集い』が開催され、ご馳走を前に乾杯!
2012.05.16  ドミタスにおけるサントリー苗の試験栽培プロジェクトが始まりました
作物は、ミニトマト、ナス、きゅうり、スイカ、かぼちゃ、その他新品種の数々を6区画に栽培
 ↑
 北八朔第二菜園(開園準備中)を見降ろす高台
  からの180度パノラマ、風がとっても心地よ〜い

  ←(左) この日参加したのは農夫5人と社長。
    苗を提供されたサントリーの阿部さんと
  
  ←(右) 植え付け作業風景
    社長もちゃ〜んと作業しています
2012.09.17            

これが今年最後のスイカとなりました → 

黄色のスイカはカラスには見えないそうで、カラス 

の害を考えて開発されたとか・・・           

しかし、すぐ隣にできた黒玉もカラスの害はなか 

ったかったから、果たして効果のほどは良く分か 

 りませんでした。                    

気になる中身ですが、御覧の通り、黄色です。 

味は甘みのあるスイカですが、食感がちょっと 

変わっていて、シャッキシャキ!!でした。 

 ← 2012.06.02
    3月6日に播種したシャルム
    4月までトンネル保温し、セット栽培用セット
    を作りました

                      2012.06.17 →
    5月25日から順次収穫を行い、6月17日に
    セット球を吊るしました       

   メーカによると、今年は天候不順のため、セット
  球の生産ができなかったため、販売を中止した
  そうです

     ・・・ 作っていてよかったなぁ(^。^) ・・・
2012.05.14

 毎年この時期に見られるベランダでの苗作り。

 今年は寒さで成長が遅く、去年より2週間ほど遅れているトマトとナスの苗。
 発泡スチロールの箱では、安納芋が発芽。

 トウモロコシとキャベツ、キュウリは既に菜園に定植。
 2012.04.21

  2011年3月29日に播種し、同年8月30日に植え
  付けたシャルム(ホーム玉ねぎ)の収穫を終え
  ました。
  栽培時期が少し遅れたためか、茎が倒れる前
  にネギ坊主を作り、分球してしまいます。
  それでも、球の大きさは6〜8センチメートルに
  なって、どうにか恰好がつきました。
  今年は、遅れないように3月6日に播種しました。
キャベツも2回収穫できる?
  2012.03.26 キャベツだって菜花を作ります。
  収穫した跡の茎元から新芽が沢山出て来て
  知らない間に花芽をつけました。

  白菜では、種を遅播きして結球させずに育て、
  菜花を作りますが、キャベツは収穫してからでも
  こんな風に菜花ができます。

  湯がいていろいろな和え物などにして食べると
  ブロッコリの茎のような味があり、捨てたもんじゃ ないと思いました。

2012.04.09 庭の八重椿が満開になりました
 (左) 2012.02.22
  ジャガイモ(キタアカリ)の植え付け
  今年はキタアカリとメイクインの2種類を5kg







2012.03.03 (右) 

石倉1本ネギの定植 

1条200本で2条植付ました 

 苗は去年の9月に2袋播いたものです 
早速二八蕎麦の製麺をしました。
 いつもより水を多く使うことになったが、新蕎麦なのにどうしてか分からない。
 挽きぐるみ特有の浅黒い蕎麦球となりました。
期待したほど新蕎麦の風味がなかったけれど、蕎麦栽培をし、収穫、脱穀、乾燥、石抜き、製粉、製麺、消費と、全部自己完結できたことに今回は満足。圃場整備をしてくださった菜園社長、菜園オーナーさんのおかげです。
蕎麦の実を挽き始めたところ。
 ゴルンゴルンと軽快な音がして石臼の周りから粉と殻が落ちてきます。
650gの玄蕎麦を挽いて出来た蕎麦粉465g。
 左が一番粉、右上が二番粉、右下の篩いに残ったのが三番粉をいう感じ。
廃棄される蕎麦ガラ。左上の篩いに残ったものはまだ白い蕎麦の実がみられるが、石臼を回す労力に比べて実益が少ないので、諦めました。
乾燥した蕎麦の実は磨きをかけて甘皮の周りの不
 要物を取り除くそうです。
 ネットに入れて手もみする方法があるそうですが、
 ここでは精米機の白米磨きモードを使うことにしま
 した。
磨いた蕎麦の実(玄蕎麦)です。
 少し白いのが多いのは、殻がはがれて実が剥き

 しになったものがあるためで、精米機では時間を

 めに調整しても強過ぎるのかも・・・
十分乾燥したのを見計らい、これから石臼で挽き
 始めます。
 先ずは、道具(石臼台、ハンドル、ブラシ、篩い、ボ
 ウル、量りなど)を準備し、ここでマイ石臼の登場。
2011.11.17
今年の大豆は食害による減量があり、
2.5kgの収量で終わりました。
2011.11.17
今年の秋蕎麦は約9.4kgとなりました。
鳩の害はなかったけれど、
スズメがネットを通り抜け、
毎日食べ漁っていました。
これから石抜き、乾燥、磨き、選別、
そして製粉の工程を経、新蕎麦粉となります。
今回は、製粉所では挽いてもらえない量なので、
自家製粉を計画中です。
2011.11.28
約5kgの蕎麦の実を石抜きしました。
左が玄蕎麦
右上が水面に浮いていた蕎麦の実
右下が石を含む浮いてこなかった蕎麦の実
これを扇風機で乾かしてから天日干し。
2011.10.11現在の
ホーム玉ねぎ(シャルム)の生育状況

 2011.03.29 播種
 2011.05.08 掘り上げ、乾燥
 2011.08.30 植え付け(08.10冷蔵庫保存)
 2011.09.30 発芽率97.7%
 2011.10.07 不織布トンネル
2011.10.14 安納芋試し掘り

10株のうちの5株を堀上げ、
収穫してきて小降りの2個を石焼き芋に。
まだ乾燥してないので、
本来の甘さではなかった。
今年は、上々の作柄でしょう。
2011.10.25 蕎麦刈り取り

手前の区画の蕎麦を刈り取りました。
奥の区画は、先に播いたのに育ちが悪く、
まだ白い花が真っ盛り。
施肥料の違いか、土壌の違いか?
2011.04.30
トウモロコシのトンネルを開放しました。
トンネルの型が付いてます。

ここでの現在の作物は、ジャガイモ、
エンドウ豆、そら豆、サトイモ、ねぎ、たまねぎ、
きゅうり、トマト、ナス、ごぼう、アスパラガス、
シャルム(ホーム玉ねぎの苗)などです。
穴の中には、キャベツの残骸や
抜いた雑草が入っています。
2011.07.19

 玄麦 3.725kgを収穫
製粉した結果、小麦粉の量=2.703kg、
 ふすま粉の量=1.022kg
2011.10.13 蕎麦畑

台風15号の強い風に蕎麦の木は倒伏している。

防鳥ネットにより、今のところ鳥害はないので、

去年よりは収量が増えると期待している。
2010.12.09 試験栽培した大豆を収穫

選別前で5.5kg
これで味噌と豆腐を作ります
原料から作る加工食品としては、
これが第一号。
第二号は蕎麦、第三号は小麦粉・・・
2010.12.09 里芋

夏場の水不足と猛暑で収量が少な目
4株分でこれだけでした
2010.10.02 ブロッコリ苗を定植

8月4日にキャベツと一緒にポット播きしたが、
一 向に大きくならず、
定植すれば大きくなるかと、
取 り敢えずブロッコリだけ定植。
キャベツはまだポッ トの中。
2010.10.05
6月13日に種を播いたモロッコインゲン

夏の間は弦だけ伸びて、
ポツポツ咲いた花には実が付かずに
青々として10月を迎え、
ここにきて花が咲いて実を付け始めた。
本来は、7月末に収穫が終わるものが、
なぜか今頃。
今年は様子が変なので、
秋まきの種は播かなかったが、
正解かも!
2010.11.09 落花生

保存のために天日乾燥中です。

マルチ栽培をしてみましたが、
落花生がマルチを破れず、
着果量は激減。
根性が足りなかったらしいのですが、
来年からはマルチ栽培を止めることにします。
2010.07.09 真空パック

梅雨明けと同時に猛暑日が続き、胡瓜の収穫が始まって半月。これからわき芽を伸ばしてと云う時期に葉が枯れはじめ、あっという間に終わってしまった。次の苗が追いつかない。そのかわり、成長が相当遅れていたミズナスの苗は急成長し、本格的な収穫ができるようになった。トマトも今年は出来がよい。玉ねぎの収穫跡に植えた薩摩芋は順調?ちょと弦ボケが心配。 トウモロコシの害虫被害は1割未満で、一応全量を食用にできました。マスクメロン2株は根腐れで既に消滅し、マクワ瓜も瀕死の重体に陥っています。周りの野菜に追肥したのが悪かったようです。
菜園初の七夕祭り

菜園の七夕祭りが行われることになり、
準備をしています。
毎年、各菜園を横断する形で開催
することも考え、
第一回と銘打たれました。
2010.08.07 池辺町第一菜園で
第一回ドミタス七夕祭りを開催。

開園懇親会も同時開催でした。
総勢35名(主催者発表)が参加。
そうめん、蛸焼き、かき氷、
ポップコーンがテーブルを飾り、
七夕飾りには66枚の短冊に加え、
本物のスイカ3個、
かぼちゃ1個、
本物の千円札などが吊るされました。
2010年1月中旬

白菜やブロッコリの残りもわずか、ゴボウは葉が枯
れ、ホーム玉葱は秋の水不足がたたり、生育が極
端に遅れています。春キャベツの苗28本が植えて
ありますが、寒さで震えています。
2010年3月中旬 ミモザの花

ホーム玉ねぎは結球前にほとんど分球して葉ネギ状態で収穫中。小松菜は菜花で収穫開始。
袋は牛フン堆肥でトウモロコシ予定の場所に仮置き中。玉ねぎはまだ小さいので、一寸心配。
2010年5月5日 パーコラを作る

近くの竹林から竹を切り出し、菜園休憩所の片隅
にパーコラを造りました。ここにゴーヤとハヤトウリ
を栽培します。ハヤトウリは収穫したら、黒糖でキュ
ウチャン漬けを造り、冷凍保存しましょう。
2004年12月

 休憩所に囲炉裏を造りました。
 火入れ式は12月4日の菜園イベントです。

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